機材を収めてみました。
三脚がセンターに取り付くので背負ったときのバランスが良いと思います。
フリップサイドという名前通り背中側を開けます。三脚は付けたままでOKですし、地面に転がしても背負う側は汚れないという利点があります。
容量は大きくなくてほとんど機材しか入れることができません。たいていカメラをぶら下げて歩くので、薄い上着とお弁当ぐらいは入るかもしれません。
ZD50-200は太くて購入した状態では収まらなかったので、赤いパッドなども動員しながらやりくりしました。その他にZD14-54, ZD11-22, 1.4TeleCon, ZD50Macroを取り付けたE-3が入っています。
無駄な空間が多いので、パッドは外してしまうかもしれません。あと、出し入れしながら気がついたのは、詰め込みすぎると背中側が膨れてくるので背負ったときに気持ちが悪いかもしれません。
(撮影は081024)